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アニメ『Steins;Gate』紹介┃人生で一番沼ったアニメ | KAWORU BLOG

アニメ 感想

アニメ『Steins;Gate』紹介┃人生で一番沼ったアニメ

13〜20分
小川馨
小川馨

ごきげんよう。小川馨よ。
今回は人生で一番沼に落ちたアニメ「Steins;Gate」について紹介するわ。

『Steins;Gate』を見た感想・評価

当記事では、アニメ『Steins;Gate』を見て感じたことやどんな人にオススメかを書いていきます。
まず最初に結論を言うと、「全人類見てくれ」です。

推しポイント

平成のオタク文化を知っていたり当時を生きてきた方はよりしっかりとハマることが出来ると思うわ!


こんな人にオススメ

  • 2chみたいな匿名掲示板の雰囲気が好きな方
  • 平成特有の空気感が好きな方
  • 科学に興味がある方
  • 少年漫画にそこはかとなく挿入されるラブコメ部分が好きな方
  • タイムリープがテーマの作品が好きな方
小川馨
小川馨

上記、全部アタシのことです



Steins;Gateはどんな作品?

岡部倫太郎――通称オカリン――は、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。
自称『狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真』を名乗り、『未来ガジェット研究所』という、
メンバーわずか3人だけのサークルでヘンテコな発明をする日々を送っていた。

そんな彼らがある時偶然から過去へと電子メールを送れる発明品、
即ち『タイムマシン』を生み出してしまう──

SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、
バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論――
いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、秋葉原から巻き起こる世界規模の大事件!
“未来への選択”を委ねられたオカリン達が下す決断とは?

Steins;Gate公式サイトより引用

冒頭のあらすじ

主人公「岡部倫太郎」は、目も当てられないほどの厨二病。
そんな岡部が幼馴染の「椎名まゆり」を連れて、とある論文発表会に参加するの。

そこで、岡部はある事件の現場を目撃してしまう。
あまりに驚いた岡部は相棒である「橋田至」にメールを送るわ。

そのメールが、タイムマシンによって過去に届けられてしまう。
そして、世界という運命の歯車が動き始める――。


見どころ①

個性豊かなラボメン達

個性的という表現じゃ収まらないくらい強烈なキャラクター達がこのアニメの見どころ。
厨二病の主人公、スーパーハッカーの相棒、コスプレイヤーの幼馴染…etc

上記したのは一例に過ぎなくて、まだまだ個性豊かなラボメンが登場します。
全員紹介したいけど、そんな事をしていたら時間が足りないので、今作の目玉と言えるキャラを2人紹介します。

岡部倫太郎(CV.宮野真守)

主人公岡部倫太郎(おかべりんたろう)。通称「オカリン」
厨二病真っ只なかで、常に白衣に身を包んでいるヘンテコな大学生。

彼が作ったラボ「未来ガジェット研究所」のリーダー。
このラボでは微妙に役立ちそうで役に立たないガジェットを作ることを日々目標に掲げてる。

でもかなりの変人。動揺したり困ると、繋がってないケータイ電話で誰かと話し出すの。

リーダーということで、厨二病なのにカリスマ性はある模様。
登場人物には頼りにされることが多く、しかも何故かモテるのよね。

最初は鬱陶しくも感じる厨二病全開の立ち振舞なんだけど、
最終回が近づくにつれて、その姿が頼もしくなるの。これ個人的な推しポイント。


牧瀬紅莉栖(CV.今井麻美

今作「Steins;Gate」のメインヒロインである牧瀬紅莉栖(まきせくりす)。
岡部からは助手って呼ばれるんだけど、作中で一番頭が良い。ていうか本物の天才。

作中での重要なキーパーソンでもあり、喧嘩しつつも岡部を支える献身的な姿も見どころよ。
重度の「@ちゃんねる」ユーザーで、レスバには絶対勝ちたがる負けず嫌いだったりもするわ。

紅莉栖は格好良さも可愛さも兼ね備えた天才少女って印象ね。


見どころ②

空想と科学をテーマにしたジャンル「科学アドベンチャーシリーズ」

99%の科学と1%のファンタジー

科学アドベンチャーシリーズは、2008年に発売された「CHAOS;HEAD」から始まり
2009年「STEINS;GATE」、2012年「ROBOTICS;NOTES」、
2014年「CHAOS;CHILD」、2017年「OCCULTIC;NINE」、
そして、2022年「ANONYMOUS;CODE」と続くアドベンチャーゲームです。

株式会社MAGES.の志倉千代丸が企画・原作を手掛け、
99%の科学と1%のファンタジーをコンセプトに、現実に存在する科学的事象を物語の骨格として組み込んだSFサスペンスです。
ゲームに限らず、小説、漫画、アニメなど様々なメディアで展開しています。

科学アドベンチャーシリーズポータルサイトより引用

基本的に科学がベースにあるから、リアリティが半端ないのよね。
個性豊かなキャラクター達がこの世界に生きている。そんな印象を受けるわ。

そのリアリティを、押し上げるようにファンタジー要素が入ってくるの。
具体的には、「Steins;Gate」だと「神をも冒涜する12番目の理論――それは、俺たちが手にした偶然の産物」がキャッチコピーなんだけど、この12番目の理論は、現実に存在しているタイムマシン理論が11個なのね。そこにファンタジーとして、12番目のタイムマシン理論が出てくる。

それがまたこの作品の面白さの根幹になっていくのよ。


見どころ③

過去に届く不思議なメール「Dメール」の存在

岡部だけが記憶が残る「リーディングシュタイナー」の能力

タイムマシンが出てくる作品は数あれど、過去にメールが届く作品って少ないんじゃないかしら?
例えば、「ドラえもん」は引き出しの中にタイムマシンがあるわよね。それで物が売り切れてたりしても過去に戻って買いに行く。みたいな展開がありがちな展開だと思うの。

でも「Steins;Gate」は少し違って、過去にメールを送ると世界線っていう世界が分離するの。
イメージするのは、ゲームの選択肢とかで良いと思うわ。選択肢Aを選んだ世界が世界線A、選択肢Bを選んだ世界が世界線Bといった感じね。そして、世界線を移動した時、記憶が残るのは主人公である岡部倫太郎ただ一人。

ここがこの作品で一番のキーポイントになるわ。
作品では岡部倫太郎は孤独の観測者と表現されるんだけど、まさにそう。どんな事が起きても世界線を移動している以上、記憶を持っているのは岡部倫太郎だけになるの。その異変を察して、理論的に理解して支えようとするのが牧瀬紅莉栖。

この二人の絆や関係も作品を見る上での見どころの一部になっているわ。


まとめ

語り尽くせたかというとまだ話したいことはたくさんあるわ。
けどネタバレしないように書くとなるとこのくらいが限界!

とにかく、まだ見たことがない人は、何も知らないうちに是非見てほしいわ。
序盤(とくに12話まで)は、伏線だったり登場人物の理解がメインになるから大きく物語は動かないんだけど、
13話からは圧巻のスケールで物語が展開するので、途中で諦めないで見てほしいわ。

そして、気付いたらドクターペッパーを手に取っているし、笑い方がフゥーハハハになっていることでしょう。
2026年8月20日には「STEINS;GATE RE:BOOT」っていう作品が発売されるので、今からアニメ版を履修して、8月にはゲーム版を手に取ってみることをオススメするわ。

ここまで読んでくれてありがとう。
それでは、検討を祈るわ。エル・プサイ・コングルゥ。

2026年7月2日
小川馨

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